本日は久しぶりに20組を超えるお客様にご来店頂きまして、非常に活気のある1日となりました。

【本日の入荷状況】

銅スクラップ:約4t(約3.4tの錫引き線その他)、電線屑:約400kg、真鍮屑:約200kg 鉄屑:約6t

ご来店下さったお客様、誠にありがとうございました。ここ最近の中では解体業者、工務店といった業種のお客様のお持ち込みも多く、非鉄だけではなく、鉄もかなり集まりました。ちなみに当店、銅や電線だけでなく、実は鉄スクラップもかなり高く(57円/kg)買い取っておりますので、お気軽にお持ち込み下さいませ!

さて、金属相場の記録的高騰が依然として続いておりますが、何やら市場の様子がどうもおかしいのです。資源価格はこれだけ高騰しているにも関わらず、ヤードには一向にモノが集まらず、深刻な業績不振に陥っているスクラップ業者が急増中というお話を取引先である金融機関の営業マンから耳にしました。それこそ、丸1日営業してもご来店のお客様が「0(人)」というようなことも・・・。同じ業界人として実にもどかしい問題ですが、それもまた商売の難しさと言えるでしょう。

コロナ禍、露宇(ロシア・ウクライナ)戦争など混迷を極める世界経済。我々、屑屋を取り巻く市場環境も今後さらに厳しさを増し、「存続」と「淘汰」がより一層鮮明になっていくものと思われます。スクラップ業界は今まさに正念場を迎えていると言ってもよいでしょう。