剥線機で剥くことが出来ない雑電線も高価買取中!
昨日は同業の電気工事業者より当店を紹介されたという新規のお客様が画像のような雑電線を大量にお持ち込み下さいました。雑電線と一口に言っても様々なものがございますが、一般的に中に含まれる銅の割合よりも被覆の比重の方が大きい(銅分の歩留まりが40%未満)ため、適正な買取査定がなかなか難しいという特徴がございます。このような細かい線は剥線機では処理することが出来ずに、中に含まれる銅を取り出すために専用の分離機で細かく分けられ(ナゲット化)処理されます。
「銅買取専門店」では、その優位性を生かして、他社では高値で買い取って頂くことが難しい、このような雑電線においても高価買取が可能でございます。電線の種類ごとにしっかりとした査定を行っておりますので、日常的に雑線スクラップが発生するお客様は是非とも一度当店へご来店頂ければと思います。お客様の期待を裏切らない高価買取をさせて頂きます。